校長だよりL 30004 

地域と繋がる、元気を届ける!   バトントワリング部あつぎ鮎まつりに参加

 

8月4日(土)厚木駅前の中央通り、なかちょう大通りであつぎ鮎まつりのパレードが催されました。本校のバトントワリング部は、平成2年に創部されていますが、その数年後からずっと今日に至るまで、このパレードに参加しているそうです。沿道には多くの市民の皆さんが詰めかけ、地域の高校生のパフォーマンスを笑顔で楽しんでいただきました。

この日のために、猛暑の中、バトン部の皆さんは文字通り「熱い練習」を積み重ねてきました。写真には見えませんが、後方では東京農業大学のウインドオーケストラの皆さんがマーチングバンドとして『夏祭り』『風になりたい』の2曲の演奏を担当してくださっています。最後の写真にあるように、事前に大学生の皆さんとの合同練習も行ったのですが、とにかく今年の夏は暑いので例年にはない苦労がありました。

 

ある日顧問の大石先生・鈴木先生が、玄関前のアスファルト面の温度を測ったらなんと56度!練習場所を変えたり、こまめに休憩して水分補給をしたり、生徒の健康を守るため、万全の熱中症対策を取っていただきました。生徒達は、日焼け対策もしながら、くる日もくる日も練習を重ねました。

鮎まつり当日の夜には河原で花火大会が開催されることもあって、浴衣姿の方も大勢見かけました。その中にはバトン部の卒業生の姿も複数ありました。3年生もお手伝いに駆けつけてくれました。本当にありがたいことです。後輩の姿に感慨深げな先輩方の応援の中、紅白のユニフォームに身を包んだ1・2年生部員29人の笑顔が真夏の厚木駅前通りにキラキラとはじけました。

若いって素晴らしい!いつか皆さんの子どもがこのパレードに参加する未来が来るかもしれません。暑い中本当にご苦労様でした!鮎まつりを運営している、市役所の方々の中にも本校卒業生がたくさんいます。コミュニティのつながりと厚木の文化を感じるイベントでした。