校長だよりM 30026 

地域と繋がる、万一に備える!  体育館で「避難所開設訓練」が実施されました

8月26日(日)本校体育館で、王子1丁目、2丁目、3丁目自治会の皆さんと本校生徒、厚木商業高校生徒、総勢204名が一堂に会し、大地震が発生したとの想定で「避難所開設訓練」が実施されました。

本番さながらの受付名簿にて避難者を集約した後、体育館内で開所式、避難所運営委員会の星野委員長の挨拶のあと、総務部の神宮さんが訓練の流れを説明しました。いよいよ訓練スタートです。

まず自主防災隊の@総務A安全営繕B避難住民C情報広報D食料物資E保健救護の各班代表が、それぞれの班の役割を説明しました。続いて、避難所を開設し運営するとはどういうことなのか、わかりやすい横浜市のDVDで理解を深めました。続いては、高校生委員による避難所○×クイズで盛り上がり、災害時の避難についての理解を深めました。全問正解者は賞品として『そのまま食べられるカレーセット』をゲットし、最後に、全員に給食給水配付訓練を行って、閉所式となりました。

一番印象に残ったのは、神宮さんの『避難者はお客さんではない』という言葉でした。災害時には3つの「助」が大切です。つまり、自助・共助・公助―まずは自分の身を守り、公の支援が届くまでみんなで共に助け合わなければならないということです。避難所生活では、助けを求めるだけでなく、一人ひとりが自分にできることを考え率先して行動することが求められるのだということを改めて自覚しました。

生徒達のクイズの仕切りも、立派でした。本日もまた、厚木東高校を支えてくださるコミュニティの力を強く感じる大切な経験をさせていただきました。