校長だより【40】  010810 吹奏楽コンクール 県大会で惜しくも銀賞! 

本校吹奏楽部は、7月27日に厚木市文化会館で行なわれた県央地区吹奏楽コンクールで金賞を受賞し、支部代表校として810日川崎市スポーツ・文化総合センター(カルッツかわさき)での神奈川県吹奏楽コンクール(県大会)に臨みました。

 高等学校の部B部門には全部で33校のエントリーがあり、本校は32番目の演奏順です。激戦でした。

本校の演奏したのは、鹿野草平(かのそうへい)作曲「太平のときを歌わん〜三国志・曹操の描いた理想郷〜」という迫力ある壮大な楽曲です。昨年度末の定期演奏会に向けて本校吹奏楽部のために書き下ろしていただいたものです。地区代表に決まってからも、永島彩花部長のもと、校外に練習場所を借りるなどして、さらなる猛練習を積み重ねてきました。指揮は、本校着任5年目の吹奏楽部主顧問、中尾賢人先生(英語科・1年副担任・広報情報グループ)です。

 会場には、保護者のみなさんやOBのみなさん、楽器ごとのご指導をいただいている部活動インストラクターの富永さん(パーカッション指導)、小倉さん(クラリネット指導)、そして何人かの先生方も応援に駆けつけてくださいました。県央大会も拝聴し、演奏が終わった時には「よっしゃ!行った!」と思ったのですが、そのときにも増して素晴らしい演奏に、ゴールド金賞と東関東大会出場への期待が高まりました。

 結果は惜しくも銀賞! 朝日賞を受賞した相洋高校を筆頭に13校が金賞を受賞し、12校が東関東大会の代表に選出されました。吹奏楽コンクールでは、楽器ごとに7人いる審査員の講評とともに得点内訳が当日各校に知らされるのですが、それによると本校はあと一歩というような惜しい位置につけていたようです。悔しい! しかし、全力でやりきりました。よくがんばったと思います。

 

演奏直後の記念撮影 作曲者の鹿野先生とご一緒に

中尾先生と共に最後までがんばり続けた7人の3年生です

 今年2019年は、日本に吹奏楽が発祥して150周年にあたるメモリアルイヤーだそうです。そんな記念すべき年に、ご家族をはじめ多くのみなさんに支えられながら、仲間とともに心震わす音楽を創りあげる喜びを味わえたことに感謝して、自信を持って前に進んでいって欲しいと願っています。 

I’m Proud of You All!