学年目標 (平成30年度)


1学年

  1. 生徒の規範意識を高め、基本的生活習慣の確立を図る。電子機器やメディア等の適正な使用とマナーを守り、自他を尊重する態度を育てる。また、自転車乗車マナーの確立と交通ルール遵守の精神を育み、交通安全意識の高揚を図る。

  2. 学力の向上を目指し、主体的に学び続ける「自立自修」の姿勢を育成し、小集団授業の利点を生かした活動で、学習内容の理解と定着を図る。また、通年補習や夏季講習への積極的な参加を促す。
  3. 「総合的な学習の時間」や面談等を活用し、自らの未来を切り拓く意欲と行動力を育成するため、個々の目標設定を促し、進路意識の高揚を図る。

2学年

  1. 基本的生活習慣を確立し、充実した学校生活を送れるように、保護者との連絡、相談を緊密にし、生活支援グループや学年団、教科担当者が連携しながら、生活面の指導を継続的に行う。また成長期における心のケアにも気を配り、学年で情報を共有し、支援体制を強化する。学校を動かす中心的存在であることの自覚を促し、部活動や学校行事、委員会活動等の集団活動で、試行錯誤しながらもより主体的、創造的に活動できるよう指導し、リーダーとしての資質、互いを尊重する姿勢を養う。
  2. さらに確かな学力を育むために授業内容を工夫し、生徒が主体的に学ぶ意欲を引き出す。学習習慣を確立させるため、家庭での自発的な取り組みを指導する。また、週末課題、夏期講習や通年補習などを充実させ、意欲ある生徒をより伸ばす環境を整える。自身の目標を設定し、その実現に向けて、基本的な学力と学びの姿勢を身につけさせる。模擬試験や各種認定試験等の機会を利用して、生徒が自分の学力を客観的につかみ、自己を向上させるための取り組みを支援する。
  3. 「総合的な学習の時間」や個別面談、説明会等を通じて進路意識の向上を図り、主体的に学ぶ意欲を持たせ、より良い自己実現に向けた支援をする。

3学年

  1. 規律ある学校生活を送れるように、生活面の指導を継続的に行っていく。また、心のケアに対しても注意を払い、学年で情報の共有を進め、支援体制を強化する。 
  2. 生徒の進路希望を実現できるように最大限の支援をする。そのための方法として
    • 個人面談や三者面談等を通じて生徒一人ひとりの進路希望を把握し、適切な指導を行う。
    • 「総合的な学習の時間」を中心に進路の情報を提供し、課題研究の中で将来の自己実現に向かって努力させる。また、通常補習などを充実させ、模試への参加を促したりなどして、意欲ある生徒をより伸ばす環境を整える。
  3. 最上級生である自覚と誇りを持たせ、体育祭・文化祭等の学校行事では積極的に取り組むと共にルールを守り下級生をリードする姿勢を持たせる。

グループ目標


学習支援

  1. 小・中学校を含めた他校と連携しながら、公開授業や研究授業等を実施し、授業改善に取り組み、学習指導力の向上を目指す。
  2. アクティブラーニングの視点に基づく授業改善に取り組み、生徒の主体的な学習への取り組みを支援する。
  3. 新たな学習指導要領の実施に向けたカリキュラムの研究・編成に取り組む。

広報情報

  1. 最新の学校情報を更に積極的に発信・提供するために、公式ホームページ等を有効に活用する。
  2. 生徒活動支援グループと協力し、公民館や地域との連携をより発展させる。部活動や地域貢献活動等の機会を活用して生徒が地域に貢献する機会を増やす。
  3. 中学生とその保護者に対し、的確に広報活動を実施し、本校の魅力を伝えるため、中学校訪問・学校説明会・公開授業・体験授業・部活動見学などを充実させる。
  4. 校内のICT環境を整備、充実させるとともに、情報管理・事故防止を徹底する。

生活支援

  1. 連続5日以上の欠席生徒や気になる生徒について情報共有し、早期把握を心掛け、積極的にカウンセラーを活用していくとともに継続的なケース会議の開催など、組織的に生徒のニーズに合った支援をしていく。
  2. これまでの交通事故統計を分析し、本校の自己の傾向を把握し、交通安全指導に活かしていく。また、ふれあい習慣や交通安全教室等を通して、生徒の交通安全のマナーアップと登下校中の事故の減少をめざす。
  3. いじめは絶対に許さないというメッセージをあらゆる機会を通じて発信し、未然に防止するように努める。

生徒活動支援

  1. 各委員会、部活動ごとに年間目標や年間計画を生徒が考え、生徒が行事や生徒会活動に主体的に取り組めるよう指導する。
  2. 各委員会、部活動、各行事の活動等において適宜振り返りアンケート等を実施し、生徒一人ひとりの活躍をフィードバックする。
  3. 広報・情報グループやコミュニティスクールと連携し、生徒を主体とした地域発信を行う。

進路支援

  1. スタディサポートや模試を活用しながら、進路意識を高め、生徒一人ひとりが高い目標を持ち、第一志望の実現に向けて主体的に努力する姿勢を育む。
  2. 総合的な学習の時間等を、進路学習の時間を計画的に配置し、早期からの進路啓発を図る。
  3. 面談や進路通信、各説明会を通して、生徒や保護者に対し情報提供に努め、生徒一人ひとりのニーズに応じてきめ細かい進路相談を行う。

管理運営

     
  1. 生徒が自ら施設設備を大切にする意識を高め、校内および近隣地域の美化活動に積極的に参加するよう働きかける。校内については、特にトイレの美化に取り組む。
  2. 防災についての意識を高め、より実践的な行動がとれるよう、防災教育、避難訓練等を企画し実施する。また、地域自治体会と協働し、防災体制の確立と整備に努める。
  3. 年間を通じ、PTA・常盤会(同窓会)との連携を図る。

 

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